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夜に床につくと体が痒くなり眠れなくなることはありませんか?ぼくは一時期布団に入るとムズムズして全然寝られない日が続いたことがあります。

この記事では、眠る時に限って体が痒くなる原因とその対処法をご紹介します。原因は主に2つです。

①ダニやホコリが布団にたまっている

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布団に入ったとたんに全身がかゆくなったり、目が真っ赤になる場合、ダニやほこりが布団にたくさんついているケースがほとんどです。特に湿気の多い梅雨などの季節はダニが繁殖しやすく、密閉された部屋に布団をしきっぱなしにしていると鬼のように繁殖します。

ぼくはダニに刺された時に初めてダニだらけという事実を知り、あわてて布団を干しました。

対処法

1.布団を干す

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日中暑い日に布団を干してダニを死滅させます。ダニの死骸もたくさん詰まっているので、部屋に戻す時は思いっきりバシバシ叩いて下さい。たまったホコリも一気にとれます。

2.乾燥機に入れる

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『日中暑い日がない、ていうかダニだらけとか無理!!すぐに布団をなんとかしたい!』そんな時は乾燥機に入れて一気に布団をキレイにします。大金持ちの家でない限り布団を入れられるほど大きな乾燥機はないと思います。そこで登場するのがランドリーショップです。たいていどこのランドリーでも大きな乾燥機がついているので、そこに布団をぶちこんでグルグル回します。

ぼくは40分ぐらい回して熱々の布団を叩きまくったらその日は全く痒みがなくぐっすり眠れました。

②精神的なストレス

もう一つの痒みの原因はストレスや過度な疲れです。特にアレルギー体質の方で、眠くなってくるとどんどん体中が痒くなる場合ストレスの可能性が高いと思います。

ストレスで体が痒くなる理由

人は交感神経と副交感神経を正常に保つことで質の良い睡眠が取れるのですが、ストレスや疲れがたまると副交感神経を乱してしまうんです。副交感神経の乱れはヒスタミンという痒みの素となる成分を分泌させてしまうため、眠くなる=副交感神経に切り替わる時に痒みが出てしまうようです。

対処法

1.内服薬を飲む

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アレルギー体質の方は抗アレルギー薬を、そうでない方は抗ヒスタミン剤を飲むとかゆみが収まります。ストレスによる痒みで一番やってはいけないことはかきむしることです。余計にヒスタミンが分泌されどんどんかゆくなってしまいます。目が冴えると痒みも収まるので、なるべく就寝の1時間前には服用するようにすると効果的です。

2.塗り薬を使う

内服薬でも痒みが収まらない場合、ステロイドを痒い皮膚にぬりつけます。即効性があるので、少しだけ掻くのを我慢すればすぐに効果が出ます。

3.ストレスを取り除く

1番大切なのは副交感神経を清潔に戻すことです。ストレスを軽減することを最重要課題として取り組んで下さい。

ストレスを解消する方法は色々ありますが、眠る前に至っては

  • アロマを使う
  • 心地いい音楽を聞く
  • ぬるめの風呂に長時間つかる

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などがおすすめです。

ただ、職場の過度の残業や人間関係の悩みなど、常にストレスにさらされる様な環境に身を置いている状況なら、他の仕事に切り替えるのもひとつの解決策かと思います。

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