絵本のおすすめ作品をまとめました。元保育士で2児のママでもある筆者が、実体験や子ども達の反応をもとに、読み聞かせにおすすめの絵本を年齢別に3回に分けてご紹介します。今回は0~1歳向けの絵本です。

0歳~1歳におすすめの読み聞かせ絵本

「じゃあじゃあびりびり」は響きやリズムを楽しめる絵本

f:id:wataru-hojo1111:20160817152330j:plain

△出典:JOOY

 こちらの「じゃぁじゃぁびりびり」は、0歳~1歳の赤ちゃんが一番最初に手に触れるにはちょうど良い大きさのミニサイズ絵本です。水がじゃぁじゃぁと流れる音や、紙がびりびりと破ける音をシンプルでわかりやすいイラストと共に紹介しています。

 赤ちゃんの身の回りにある身近な音をピックアップしていることと、カラフルで色彩豊かなイラストに赤ちゃんの興味を引くことができる絵本です。我が家では6か月頃から読み聞かせていましたが、長さもちょうど良く何となく興味を持ってじっと見てくれることが多かったですね。

「いないいないばあ」は産まれてすぐから読める絵本

f:id:wataru-hojo1111:20160817152348j:plain

△出典:JOOY

 0歳~1歳の赤ちゃんにおすすめの絵本として、一押しなのがこちらの「いないいないばあ」です。色々な動物がいないいないばぁをしてくれる絵本で、一見子どもウケしなさそうな動物のイラストではありますが赤ちゃんはとても喜んで読んでくれます。

 我が家では長男の出産祝いで頂いて、上の子も下の子も初めての絵本は「いないいないばあ」でした。3か月頃に初めて読み聞かせましたが、最初はあまり反応がありませんでした。それでも読み聞かせているとある日突然絵本の表紙を見て笑ったんです。

 それ以来この絵本は子ども達の大のお気に入り。現在1歳半の娘にこの絵本を読んであげると一緒にいないいないばあをしますが、もうすぐ4歳になる息子も一緒にいないいないばあをして2人で大笑いしています。ファースト絵本に選ぶのなら、こちらの絵本もとってもおすすめですね。

「ノンタンシリーズ」を読めば絵本が好きになる

f:id:wataru-hojo1111:20160817152357j:plain

△出典:JOOY

 ノンタンシリーズも、赤ちゃんがとっても喜ぶ絵本シリーズの一つですね。可愛らしいキャラクターのノンタンが大活躍するストーリーは、幅広い年代から親しまれている絵本です。ノンタンには数種類の絵本のサイズがあり、0歳~1歳におすすめなのは、こちらの「赤ちゃん版」のノンタンシリーズ。

 ノンタンと一緒にトイレやご飯など、色々なことを頑張ろうと言うテイストで短くまとめられているので飽きることなく最後まで読むことができます。我が家では長男が保育園でノンタンにハマりDVDなどを良く見ていたので、下の娘も1歳になる前くらいからこちらの絵本を楽しんでいました。

「たまごのあかちゃん」は図書館におすすめされた絵本

f:id:wataru-hojo1111:20160817152404j:plain

△出典:JOOY

 こちらの絵本は息子の1歳半検診のときに、市の図書館から頂いた絵本になります。図書館が月齢に合わせておすすめしてくれる絵本ですから、やっぱり年齢にぴったり合っている絵本だなと感じましたね。絵本の裏には2歳~4歳向けと書いてあるのですが、息子は1歳半検診で頂いてすぐに読み始めても充分楽しんでいました。

 卵から色々な動物の赤ちゃんが出てくる絵本になっていて、「赤ちゃん出ておいでよ」と言うセリフが毎回書かれています。その言葉に合せて「おいで~」とつたない言葉で言う息子がとっても可愛かったことを覚えています。イラストも可愛くて1歳半くらいから絵本の読み聞かせを始めるにはとってもおすすめの絵本ですね。

「くつくつあるけ」は1歳頃から大興奮の絵本

f:id:wataru-hojo1111:20160817152413j:plain

△出典:JOOY

 こちらは娘が1歳頃に購入した絵本ですが、この頃丁度「自分の靴」と言う意思気が強くなってきた時期だったんですよね。そのため、赤ちゃんの靴がぱたぱたと歩くと言うシーンがとてもお気に入りだったようで何度も読み返していました。

 靴が走ったりジャンプしたり、1歳半になった今でもこの絵本を読んでどんどんと真似して喜んでいます。0歳~1歳くらいの子どもにとって、靴ってすごく重要なアイテムなんだなと言うことを実感させられた絵本でした。もう少し大きくなっても楽しんで読んでくれそうなので、大切に呼んでいきたいなと思っています。

「だるまさんが」は赤ちゃんが笑うと話題の絵本

f:id:wataru-hojo1111:20160817152422j:plain

△出典:JOOY

 だるまさんシリーズの絵本は、「赤ちゃんが笑う」と話題になった絵本です。この絵本を見せると、泣いている赤ちゃんでも本当に笑うんですよ。私がおすすめされてこの絵本を買ったのは娘が8か月くらいの時だったのですが、だるまさんが色々な形変身するシーンでは「あはは」と声をあげて笑っていました。

 その当時3歳なりたての息子も一緒になって笑っていたので、より笑いを誘ったと言う部分もあるかもしれません。けれども3歳になっても楽しめる絵本と考えると、とってもおすすめできるファースト絵本の一つですね。

 こちらのだるまさんシリーズは「だるまさんの」「だるまさんと」と3冊が出版されていて、セットになっている物も売られているんです。私はよくこの3冊セットを出産祝いにしてプレゼントしたりもするので、出産祝いで困った時にも性別を問わずに贈れるのでおすすめですよ♪

「きんぎょがにげた」は1歳半検診でおすすめされた絵本

f:id:wataru-hojo1111:20160817152433j:plain

△出典:JOOY

 こちらの「きんぎょがにげた」は、娘の1歳半検診でおすすめされた絵本です。そのときはこちらの「きんぎょがにげた」と「はらぺこあおむし」と「たまごのあかちゃん」の3冊から選べるスタイルで、他の2冊はすでに持っていたので、こちらの絵本を選びました。

 やっぱり息子のときにも思いましたが、図書館が1歳半検診の月齢に合わせて進めてくれる絵本と言うのは、子どもにとって大ヒットする絵本なんだなと実感しました。それくらい健診後から娘の大のお気に入りとなっている絵本です。

 絵の中に紛れた金魚を探すと言う絵本で、可愛らしいイラストと、どんどん難しくなっていく金魚探しがとても楽しいようです。最後の方は難しくて見つけられませんが、最初の内は簡単に見つかるので月齢が低い子どもでも充分楽しんで読むことができる作品だと感じました。