余ったシンガポールドルはどうする?

 

海外旅行で帰国する際、
現金(現地通貨)が余ってしまい、
どうしようか悩むことがあると思います。

 

成田空港や関西空港に到着して
空港の両替所で日本円に両替したら
思った以上に少なかったという
経験をされた方も多いのではないでしょうか?

 

海外送金のレートと外貨紙幣のレートは
全くの別物なのです。
紙幣の場合、発行された国以外では
お金ではなく商品として扱われます。
為替変動リスクに加え、在庫リスクもあるので、
その分が上乗せされ、レートが悪くなってしまうのです。

 

余ったシンガポールドルを日本円に両替する場合、
シンガポールで日本円に両替するのがベストですね。
もし、またシンガポールに行く機会があったり、
東南アジアの他の国に行く予定がある方は
そのままシンガポールドルを持ってたほうがいいと思います。

 

 

 

あまり知られてないかもしれませんが、
シンガポールドルはアジアの基軸通貨として機能していて、
シンガポール周辺国などでは米ドルより
レートがいい国もけっこうあるのです。
インドネシアやマレーシアは人の往来が盛んで
ものすごくシンガポールドルの回転がいいため、
ほとんど手数料を取られないのです。
しかも、インドネシアルピアなど余った場合、
日本円、米ドル、ユーロだと在庫が無いことがあり、
そんな時でもシンガポールドルだけは潤沢な在庫があるのです。

※シンガポールではザ・アーケードがおすすめです。

 

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もし、中途半端に外貨が余ってしまった場合、
どうすればいいでしょうか?
両替は紙幣しかできませんので、
日本円に両替する場合は1,000円からです。
1,000円分の外貨が無ければ両替できません。
そんな時はシンガポールドルへの両替がおすすめです。

 

シンガポールドルは2ドル紙幣(約90円)があります。
シンガポールドルは色んな面で便利な通貨です。

 

首都圏にお住まいの方はそのまま日本に持ち帰って、
秋葉原の両替商で買い取ってもらってもいいと思います。

※日本ではドルユーロ、NINJA EXCHANGEなど