我家の電気利用で、年間消費量は 6398 KWH、一方、太陽光発電量は7585 KWHなので、通年では自給率は100%以上で自立している。しかし、季節毎で、例えば冬単独で見ると自立はしていない。日々においても同様で、数日前の雪の降った日は次のように発電 0 で、すべて消費で最悪の条件である。自立の必要性は非常時のためであるが、今の電気依存の状態では、やはり冬の日に停電したら日々の平和な生活はアウトだ。

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お陽様が照ってさえいれば、給湯分を除いて、すなわちお風呂に入ることをあきらめれば、冬でも我家は自給自足できる。付け加えた赤の横軸の平行線が自給自足ライン(これに関してはまた別の機会の時に記す)であり、図のような電気消費のピークが何箇所かある。

ともかく、最悪の状態とは雪の降るような寒い日で、発電量がゼロなだけでなく、暖房が不可欠だ。我家のような全面的に電気だとキツい条件である。上記の時は和室兼寝室は24時間運転モードだったので平滑化して目立たないが、通常は 6時台にその和室と洗面所,17時台のキッチンと和室, 20時台の浴室への暖房をしている。また、洗濯物を外に干せないし乾かないので、洗濯後に乾燥機をかけている(8-10時)。あとは食事時のキッチンでのIH利用など(6,11,17時の食事準備)だ。冷蔵庫は24時間だけれど比較的少ないし、照明はLEDではないが蛍光灯型電球だ。テレビも32インチでそれほど明るくしていないので、それほど多く消費はしていないので何とかなる。

そんな非常時の天気の良くない日に、毎日洗濯なんて言ってられないだろうし、毎日ゆっくりお風呂とも言えないだろう。そんな時は、入浴は共同風呂を利用させてもらうこととし、暖房もできるだけ共同の場で暖まる。個々の生活では、CO2の排出量は多くなるが電気の熱源を利用しないことだろう。昔の人のように服装、寝具や昔の道具にて調整する必要もある。調理も電気を極力使用せず、保存食などを活用する。頭の中でのシミュレーションでは、このようにライフスタイルを変え、避難所との連携があれば自宅で過ごせ、何とかサバイバルできそうではある。しかし、そういう寒く辛い時ほど、暖かい風呂や温かい食事が連日欲しいのだろうと思う。